ナチュラルホーム 暮らしに満ちる雑貨店。
やわらかな風吹く川沿いで 和らぎのひとときをお届けします。

アレルギーを持つ方へ

2016年12月16日

大切なこと

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逢いたくなるクスノキ

何も考えず…ただ 眠ることに徹する。

 

クスノキのアロマ カンファー(樟脳)は

抗菌・抗炎症・抗うつ・抗リウマチ・鎮静

こうして…見あげるだけで癒されるご神木です。

 

 

 

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乳・卵・ごまの食アレっ子対応 クランベリーケーキ

 

先日…流れてきた

「母親が重度食アレの娘に牛乳をのませた」ニュース。

私は笑えなかった…。

ジャッジするわけではない…。

記憶が吹きだしただけ、

ティッシュが手放せなかっただけ…。

 

「死んじゃうよ…」

 

笑いながら娘が言った。

周りに気遣い…すぐに その場を後にした。

いまごろ…また ひとつ強くなっているはずだ。

 

同じ途じゃなくとも…自分とリンクする。

今では…裏を返して 原材料をみれば

アレルギー物質がわかりやすく書いてあるといえども

あれだけ品ぞろえがあるスーパーにも

食べられるお菓子は ごく僅か…。

 

どこでも…

学校でも…

いつでも…

気遣っていても 誤飲はやって来る。

 

 

生きるために 命を脅かす食を疑いながら食べる。

15歳になる娘は 未だ重度食物アレルギーを持ちこしています。

なぜ、食べられるように治療しないのか…

 

体だけではなく…彼女の心は あのショック症状を忘れていない…

だから、教科書通りの治療はできない。

けれども、私の創る食が唯一の楽しみであれば…

このうえない幸せを味わえるのです。

この子も…

大きな記憶を抱えるでしょう…。

 

 

けれども、

どうか忘れないでほしい。

 

 

誰でも…

この世に「生」を受けたものには

何かしらの重い記憶を抱えている。

 

 

何もなくても…わざわざ抱えることもある。

何かしらハンデがあっても…違うところでいいこともある。

すべては等しくできているといわれる所以である。

 

それが…渦中にいると

まったくわからない…見えない、

行きつくところ 自分とわかりあえない。

明日はないと願うようさえ…なる。

 

悩むのはどんなに時代が変わっても同じ本能で

それでもいいのだと…

想えるようになりゆく…。

 

このニュースのお母さんのように

身内も 誰も 助けてくれないと

心、閉ざしたときに…

 

私は

お隣りの人が 娘の食べられるお菓子を作ってくれた

 

娘のお友だちのママさんが スーパーを調べて

お菓子をみつけて…お家を掃除して…友達と一緒に呼んでくれた。

 

下に住んでいた子どもたちが…娘の肌をみても

わけ隔てなく遊んでくれた。

 

それから…いろいろな真実が見えはじめてきた。

周りはわかろうとしても…できないこともある。

無視しているわけではなく

その人も何かを抱えていて ただできないだけなのです。

 

どんな目にあっても

いつか…その刺すような辛さが 強さに変わる。

 

どうか その苦しさが曲がらず、曲げず…

重なるように記憶を上書きせず 何も過去を持たず

ただ ただ油断なく「生きろ」と願います。

 

アレルギーを持つ方へ

 

あなたは「強い」

何も成さなくとも 生きるだけで「強い」のです。

体の真んなかにある 「光」を信じて下さい。

 


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PROFILE

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Natural Home主宰

makiko

 

 

リメイク・ハンドメイドによる制作活動

2008年より 愛・地球博記念公園内にて

雑貨委託販売開始

2015年、実店舗

Atelier すみっこもさきっぽ

 

インテリアコーディネーター

ガーデンコーディネーター

アロマテラピスト