ナチュラルホーム 暮らしに満ちる雑貨店。
やわらかな風吹く川沿いで 和らぎのひとときをお届けします。

花ある暮らし 追記

2017年8月10日

大切なこと

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素敵な時間を過ごしました。

 

人は…生まれもってきた「才」があります。

それは誰かと比べるに値しない 逸脱したものです。

 

それが…この国の常識という

小さな枠ぐみの中に生まれ

ある時期、見えないルールで生きてこなければならない。

そこで やりたくないけれど 授かり歩む「使命」があります。

 

けれども、この「才」と「使命」のバランスは微妙で…

 

女は女の途を歩くうちに「使命」のために

当然のごとく「才」を抑え込まれるときがあります。

 

どうしても諦めなくてはならないときがあるのです。

それでも、下を向くことはありません…。

「才」はなくなることはないのです。

 

ただ…忘れているだけです。

だから…ひとりの時間を創って ゆっくり目覚めるのを

小さな楽しいことを積み重ねて 待っていればいいのです。

 

しかしながら、

みえないルールは 抑え込みが深く…

使命が勝手に創りだした役割から

もう自分らしく生きていた頃にもどってはいけない…と、

もどっても…その「才」がわからない…と、迷走しがちで

「らしさ」…を捨てる方が楽に思えて

いつまでも役割を演じる女性を多くみてきました。

 

気持ちだけでも解放しましょう…。

ああこれだ…と想いだした感覚は

「才」は「使命」のおかげで

もっと豊かになっているはずです。

そのうえで…

役割を演じても…あなたはらしく生きられます。

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いただいた素敵なお花で 華やかになりました。

こんな素敵な色をチョイスできる「才」

伝わってきたものに

 

どれだけ長い時間…ひとりで戦い

ひとりで頑張ってきたか…。

それでも 豊かな感性が隠しきれずに咲き誇っていました。

 

泣きそうになるのをこらえて…奥底を 言葉にのせて…

この先、彼女らしく呼吸しているだけで

彼女の色彩は 広がっていくのでしょう…。

 

光が七色に輝いていて…艶めいています。

ありがとうございました。

 

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私は ひとりになることに…勇気が要りました。

でも、みな最後はひとりです。

 

長年…気質にみあう舞台の裏方をしていて

いつしか…誰にも言えぬ 苦しみも抱えてしまいました。

それでも、遠い昔…関わった魂が またここで出逢って

同じ光を眺めることが出来て…

しみじみと…感謝の気持ちがあふれています。

 

名声でも

犠牲でもなく

「才」に対する純粋な献身

そこからの卒業

 

大人らしさなど…えいっと投げたら

優しい夕空が 次への自由を包み込んでいます。

 

 

《 追記 》

ひとつ…ご質問にお答えいたします。

 

「自由になるには…」「才」に目覚めるには

今の暮らしで 何かを手放すことだけをおススメしている訳ではありません。

今の暮らしの何ひとつ、変わらなくてもいいのです。

 

ただ…今まで あたりまえに使ってきた「理性」

頑張ってきた「理性」の方向性を ちょっと変えるだけで

 

今、目にみえる暮らしのすべてが幸せにあふれることもあります。

そして

自分の「才」に目を向ける余裕がうまれる…ということなのです。

 

素敵なご質問をありがとうございました。


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Natural Home主宰

makiko

 

 

リメイク・ハンドメイドによる制作活動

2008年より 愛・地球博記念公園内にて

雑貨委託販売開始

2015年、実店舗

Atelier すみっこもさきっぽ

 

インテリアコーディネーター

ガーデンコーディネーター

アロマテラピスト