風…graduation
2017年3月4日
あなたは何を卒業しましたか?
様々な節目を迎えた方々…いらっしゃると想います。
卒業式というものは
いろいろな想いが浮かび上がり…
つむじ風のように舞いあがるものです。
ある名前を探したのですが
この耳に届くことなく
娘のこと そっちのけで
もうどうにもできない思考が 平常心のうらがわで
ぐるぐるまわりだしていました。
何を伝えられたのか…
何かができたのかもしれない。
でも、すべて思い込みかもしれない。
それでも…
娘には ありがたい思い出をいただいた…と
心の底から感謝して…
素直にひとりの人として
娘と話しあって
…事実にしびれました。
「常識」からみれば、悲しいかもしれないけれども
「自由」からみれば、リーダーであり、
それでも「常識」のなかで すごく頑張ったんだよ…
ものすごいんだよ…と。
娘は 「こども」を卒業していました。
人との出会いは必然で…
娘と出逢ってくれて 感性を刺激しあって
枠組みを外れた大切なものをもらいました。
Mちゃん ありがとうございました。
無二の暮らしは楽しいばかり…と私は思います。
いつまでも応援しています。