ナチュラルホーム 暮らしに満ちる雑貨店。
やわらかな風吹く川沿いで 和らぎのひとときをお届けします。

ala

2016年7月24日

大切なこと

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目に見えないものは

涸れることなく 与えつづけることができます。

いつまでも

おなじところから 返ることもなく

いつまででも…

 

目に見えるものでは

無意識の枯渇の穴は 決して埋まらない

 

 

与えつづけても涸れないもの

それを受けた子どもは ある時

己に翼があることに気づきます。

 

そのカタチは 生まれながらにして

大きさも 色合いも 用途も違うけれど…

仮の宿で生えそろうまでは

大体、カタチをみな勘違いしているものです。

 

翼(ala)は…

目に見えないもの

 

親は自分と似ているものと…思い込むのは無理もなく…

 

 

子どもは 幾千もの出逢いから

自身のなかに 既にあるものと共鳴し

ゆっくり生えそろえていきます。

 

気づけば、あっという間に飛んでいってしまう…

 

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こちらを一瞬もふり返りもせず…行ってしまいました。

…大きな翼だった

小さなときから

自分を持て余して 窮屈な場所が大嫌いで

でも、そんな気持ちは表に微塵も出しはしないし

ひとりでどこまでも行ってしまうし

すぐに舞い戻るし

日本はせまいものですね…。

 

これからは 自分を第一に

誰かへも 与えつづけるのでしょう…

 

そうして…人の愛はめぐりゆくと…そう思います。

子どもの翼のカタチを勘違いしないように

それまで与えつづけていきましょう

一方通行で充分です。

 

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他の写真は

許可してもらってないので 魅せれず…

私のラインに飾っています。

 

海の日に海を見て 何を想いましたか…

浮かんでいるのを 想像するだけで

気持ちは楽になりますね…。

 

 

アロマのカウンセリングとは違いますが

描かなかったとき

何もなければ豊かな時代だと 懐かしむ方が多く通りすぎました。

その中で…

戦後生き抜いてきた方が求めたものは何でしょうか

その中で育った子供が大人になり

また子供を育てていきます。

そこには目に見えるものがすべてであったそうです。

 

 

その中で…派生した 末端の渇望のひとつ

子育ての傾向の話がありました。

過干渉はまだ…いい…と。

多くの歪で根が深いものは…ネグレクト、だということです。

育児放棄という言葉よりも 親から受ける「無視」というもの…

 

先日、そのことについて教えて下さった方がいます。

今…睡蓮の池に広がる波紋の様に

このことに悩んでいらっしゃるかたが多いので

あえてここに記しておきます。

 

ネグレクトにも質があって…

物資や情報が豊かな時代の今、少し…子どもをかまっていないだけで

自分はネグレクトな親じゃないかとか

そうならないように 共依存してかまいつづけるとか

悩む方がいらっしゃいますが…

 

それは真の根深いネグレクトではありません。

 

そうかどうかは…その「記憶がない」ということにつきます。

大体…この辺りの質問を実親に投げかけると

今、この時がなかったように 時間編集して

まったく違う話をしたり…

笑いに変えたり…

空っぽの強さ・逞しさを魅せつけられます。

 

なので…可愛いことで 悩まないでください。

悩むのは 愛情あってのこと

ピンク色の親心なのです。

 

 

どうかひとりで悩まないでくださいね…。

 


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PROFILE

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Natural Home主宰

makiko

 

 

リメイク・ハンドメイドによる制作活動

2008年より 愛・地球博記念公園内にて

雑貨委託販売開始

2015年、実店舗

Atelier すみっこもさきっぽ

 

インテリアコーディネーター

ガーデンコーディネーター

アロマテラピスト